三福海苔株式会社

佐賀海苔三福海苔株式会社
三福海苔は国内屈指の海苔産地で1971年に創業、
この地域で育てられた質の高い海苔だけを厳選して買い付け、
加工と販売を行っています。

ミネラル分をたっぷりと含んだ河川が百以上も注ぎ込む有明海は、海苔の生育に理想的な環境として知られます。三福海苔の加工工場と直売所からほど近い漁場では、最高級とされる海苔が育つことで知られ、100万本もの日比に網を張ったこの地方独特の「支柱立て方式」で養殖されています。これは、最大6メートルにもなる干満の差を利用し、満潮の時は海苔が海中の豊富な栄養分を吸収し、引き潮の時は太陽の光を浴びて光合成が促進されるというものです。このユニークな栽培方法によって、凝縮された旨味とパリッと口溶けのよい食感を生み出します。

二代目社長の川原常宏は30年以上にわたって五感を駆使し、味わい、香り、色、ツヤなどを吟味し続けています。海苔の品質に大きな影響与える養殖場の水温、潮流、そしてミネラル分の含有量の違い。そのため毎年くじ引きによって養殖場は生産者に割り当てられ、公正を図っています。

1枚の網から最初に収穫されたものだけが「初摘み」と呼ばれ、とりわけ光沢と歯切れがすばらしく、寿司店には欠かせない理想的な焼き海苔です。また、深い緑色の「香味干し」は収穫したままの状態で乾燥し、焙煎によって香りと歯応えをいっそう引き立てます。鮮度がピークの状態で収穫し、加工を加えない「生のり」は、驚くほど爽快な食感と凝縮された旨味が際立ち、まさに初冬ならではのご馳走。ヴィーガンの食卓のアクセントとして、また醤油ポン酢でいただけば酒のおつまみとしても最適です。

三福海苔株式会社

〒840-2212 佐賀県佐賀市川副町犬井道1672